「ミニチュアダックスを迎えたいけど、男の子と女の子、どっちがいいの?」
「男の子はやんちゃで大変って聞くけど、本当?」
ワンちゃんを迎える時、性別選びは悩みますよね。
一般的に、ミニチュアダックスの男の子は「甘えん坊で単純明快」、女の子は「自立心が強く賢い」と言われています。
もちろん個体差はありますが、性別による傾向を知っておくことで、あなたのライフスタイルに合ったパートナーが見つかりやすくなります。
特に男の子は、飼い主さんへの愛情表現がストレートで、女性飼い主さんからは「まるで小さな恋人のような存在」と言われるほど。
この記事では、ミニチュアダックスの「男の子特有の愛すべき性格」や「女の子との決定的な違い」、そして「男の子を育てる時の注意点」について詳しく解説します。
男の子は「永遠の3歳児」?その愛すべき3つの特徴

ミニチュアダックスの男の子を一言で表すなら、「単純で、いつまでも子供の心を忘れない甘えん坊」です。成犬になっても、心はずっと子犬のままのような可愛さがあります。
1. 飼い主さんにべったりな「甘えん坊」
男の子は、飼い主さん(特にママ)が大好き!
部屋を移動すれば金魚のフンのように後ろをついて回り、ソファに座れば「撫でて!」と膝の上に乗ってくる。そんな濃厚なスキンシップを求めてきます。
「とにかく愛犬とイチャイチャしたい!」「依存されるくらい愛されたい」という人には、間違いなく男の子がおすすめです。
2. 感情表現がストレートで単純
嬉しい時は体全体、尻尾が千切れるほど振って喜びを表現し、怒られた時は分かりやすくシュンとして隅っこに行きます。
女の子のような複雑な駆け引きや、気まぐれな態度はあまりありません。その単純さが「ちょっとおバカで可愛い(最大の褒め言葉)」と言われる所以です。
3. 活発で遊び好き
元々が狩猟犬(アナグマ狩り)ですので、動くものを追いかける本能が強いです。
ボール遊びやロープの引っ張りっこなど、体を動かす遊びが大好き。何歳になっても子供のようにはしゃぐ姿は、見ているだけで家族を明るくしてくれます。
【比較表】女の子と何が違うの?
すでに記事にしている「女の子の性格」と比較してみましょう。よく「男の子は犬、女の子は猫」と例えられます。
| 特徴 | 男の子(オス) | 女の子(メス) |
| 性格 | 甘えん坊、単純、やんちゃ | 自立心がある、賢い、気分屋 |
| 飼い主との距離 | 常にくっついていたい | 自分の気が向いた時だけ甘える |
| しつけ | 単純なので褒めると伸びる | 賢いがゆえに頑固な一面も |
| 縄張り意識 | 強い(マーキング注意) | 比較的弱い |
| 雰囲気 | 永遠の子供、弟キャラ | お姉さん、ツンデレ |
もちろん、「男の子だけどクール」「女の子だけど甘えん坊」という子もいますが、ベースとしてこのような傾向があることを理解しておくと、しつけの方針が立てやすくなります。
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男の子を育てる時の2つの注意点(デメリット)

とっても可愛い男の子ですが、オスならではの悩みや苦労もあります。
1. マーキング(縄張り主張)
男の子最大の特徴であり、室内飼いの悩みになりやすいのが「マーキング」です。
散歩中の電柱におしっこをかけるだけでなく、家の中でもカーテンや家具、時には飼い主さんのバッグなどに足を上げておしっこをしてしまうことがあります。
これは「ここは僕の場所だ!」という本能的な主張です。
トイレトレーニングを根気よく行うことはもちろんですが、去勢手術をすることでホルモンバランスが変わり、マーキング行動が落ち着く場合も多いです。
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2. 攻撃性・警戒心が出ることがある
縄張り意識が強いため、他の犬に対して強気に出たり、散歩ですれ違う犬に吠えかかったりすることがあります。
また、飼い主さんを守ろうとする意識(防衛本能)も強いため、家族以外の人(宅配便の人や来客)に警戒心を抱き、吠えてしまうことも。
子犬の頃からたくさんの人や犬に会わせる「社会化」のトレーニングが、女の子以上に重要になります。
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まとめ:素直な愛情が欲しいなら男の子!
ミニチュアダックスの男の子の性格について解説しました。
- 男の子はストレートな甘えん坊
- 「永遠の3歳児」のように活発で単純
- 女の子は「ツンデレ」、男の子は「デレデレ」
- マーキングなどの縄張り意識には対策が必要
もしあなたが、「愛犬とはいつも一緒に寝たい」「全力で遊びたい」「分かりやすい愛情表現が欲しい」と思っているなら、ミニチュアダックスの男の子は最高のパートナーになってくれるはずです。
性別による違いを理解して、運命の出会いを見つけてくださいね。

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